【生き方としての結婚】TOP

女性の生き方のコースが様々に多様化したにもかかわらず男性は相変わらずよい就職先で働き給料をもらって妻子を育てるといったパターンだと主張している。これには女性の結婚に対する考えが「先走り」、一方男性のほうでは「遅れて」いるという時差のギャップによって引き起こされているとしている。

また、女性が保守的であるのはフェミニズムが浸透していないからではなく、逆に浸透しているから生じていると著者は主張している。女性はこれまでの専業主婦を続けるにしても、社会進出するにしても女性という立場がはっきりと見えているのだ。それはこの書で紹介した損得感情にも裏付けられている。

 結婚をかならずしもしなくてよいようになった現在では結婚に対する考え方が模索中であるように思われる。それを表したアンケートを見ていく。ホームページ「男と女の辞典」に掲載されている恋愛アンケートであるが、「結婚」についてどうすればよいか自作のアンケートを掲載できるものである。それを全体・男女別・年代別に分類されている。

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